地平線の彼方へ
自分用UPブログ。 空気の読めない方はお帰り頂く事をお薦めします。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
注意事項
■このブログは管理人の管理人による管理人の為だけの覚書ブログです。

■閲覧・個人的利用はご自由に。

■ここがどういった場所なのかご理解の上、ご利用下さい。

■空気の読めない方は早々にお帰りになる事をお薦め致します。
スポンサーサイト
道標
Sound Horizon

† Revo

他、気が向き次第追加予定。
† Revo
leviathan/終末を告げし獣

■GUNSLINGER GIRL Image Album「Poca felicita」

■霧の向こうに繋がる世界
Chronicle
■[序章]Sound Horizon

■[表紙]Black Chronicle

■[168p]詩人バラッドの悲劇

■[324p]アーベルジュの戦い

■[457p]樹氷の君 〜凍てついた魔女〜

■[602p]蒼と白の境界線

■[816p]雷神の左腕

■[903p]少女人形

■[背表紙]君が生まれてくる世界
Thanatos
■Sound Horizon[mode:Thanatos]

■そこに在る風景

■壊れたマリオネット

■銀色の馬車

■輪廻の砂時計

■珊瑚の城

■タナトスの幻想
Lost
■Sound Horizon[mode:Lost]

■白の幻影(White Illusion)

■恋人を射ち堕とした日

■魔法使いサラバント

■檻の中の遊戯

■記憶の水底

■失われし詩

■緋色の花

■ゆりかご

■永遠の少年

■忘レモノ

■ぴこまり☆ジャンケン
Chronicle 2nd
■黒の予言書

■詩人バラッドの悲劇

■辿りつく詩

■アーベルジュの戦い

■約束の丘

■薔薇の騎士団

■聖戦と死神  第一部「銀色の死神」 〜戦場を駈ける者〜

■聖戦と死神  第二部「聖戦と死神」 〜英雄の不在〜

■聖戦と死神  第三部「薔薇と死神」 〜歴史を紡ぐ者〜

■聖戦と死神  第四部「黒色の死神」 〜英雄の帰還〜

■書の囁き

■蒼と白の境界線

■沈んだ歌姫

■海の魔女

■碧い眼の海賊

■雷神の右腕

■雷神の左腕

■雷神の系譜

■書の魔獣

■キミが生まれてくる世界

■<ハジマリ>のクロニクル

■<空白>のクロニクル
Pico Magic
■お願いっ!ぴこ魔神☆

■ぴこDJ☆

■詩人バラッドの悲劇

■辿りつく詩

■雷神の系譜

■Ark[Pico Magic Ver]

■魔女とラフレンツェ[Pico Magic Ver]

■魔法使いサラバント

■恋人を射ち堕とした日

■銀色の馬車

■タナトスの幻想は終わらない…
Pico Magic Reloaded
■...Reloaded

■屋根裏の少女

■檻の中の遊戯

■檻の中の花

■Ark[Reloaded Ver]

■輪廻の砂時計

■澪音の世界

■ぴこまりんご飴☆
Roman
朝と夜の物語



見えざる腕

■呪われし宝石

■星屑の革紐

■緋色の風車

■天使の彫刻

■美しきもの

■歓びと哀しみの葡萄酒

■黄昏の賢者

■11文字の伝言
leviathan/終末を告げし獣
■オープニングテーマ:March After Millennium

■エピソード1:『終末を告げし獣』 辺境からの生還者

■エピソード2:『ハルトゼーカーの小人』 少女曰く天使

■エピソード2:『ハルトゼーカーの小人』 メルトキアの女王

■エピソード3:『闇の紳士録』 召喚という儀式

■エピソード3:『闇の紳士録』 死刑執行

■エピソード4:『なくしもの』 ブードゥーの心臓

■エピソード5:『Day Dream』 さつきの箱庭

■エピソード5:『Day Dream』 砂の城
 
■エンディングテーマ:The Beast of the Endness
聖戦のイベリア
■争いの系譜

■石畳の緋き悪魔

■侵略する者される者
Ark
Ark

「箱庭を騙る檻の中で 禁断の海馬(器官)に手を加えて
驕れる無能な創造神(神)にでも成った心算なの…」

...Love wishing to the “Ark”

(崩壊 其れは孕み続けた季節 二月の雪の日 妹(Soror)の記憶)

「我々を楽園へ導ける箱舟は
哀れなる魂を大地から解き放つ
救いを求める貴女にアークを与えよう」
『アークと呼ばれた物』(それ)は月光を受けて銀色に煌いた…

想い出まで裏切った 冷たい言葉の雨
幸せだった二人 永遠に届かなくなる前に…

「ねぇ...何故変わってしまったの? あんなにも愛し合っていたのに…」
涙を微笑みに換え詰め寄る 『アークと呼ばれた物』(Knife) を握って…

...愛憎の箱舟(Ark)

『さぁ、楽園へ還りましょう?お兄様…』

(因果 其れは手繰り寄せた糸 六月の雨の日 兄(Frater)の記憶)

信じてたその人に裏切られた少女
逃げ込んだ楽園は信仰という狂気
新しい世界へと羽ばたける自己暗示
澄み渡る覚醒は『進行』という凶器

最期の瞬間に廻った 歪な愛の記憶
脆弱な精神(ココロ)が堪えきれず あの日嘘を吐いた…

律すれば律する程落ちる 赦されぬ想いに灼かれながら
まぐわう傷は深く甘く 破滅へ誘う…

...背徳の箱舟(Ark)

『さぁ、楽園へ還りましょう?お兄様…』

被験体1096 通称 『妹』(Soror) 同じく
被験体1076 通称 『兄』(Frater)を殺害

(Soror with the "Ark", Frater in the Dark)

<症例番号(Case Number)12>
過剰投影型依存における袋小路の構型(Model)
即ち 『箱舟依存進行』 (Ark)

(Soror with the "Ark", Frater it's Dead)

限りなく同一に近づける 追憶は狂気にも似た幻想
求める儘に唇を奪い合い 少しずつ楽園を追われてゆく
同じ心的外傷(トラウマ)重ねれば響き合う けれどそれ以上には…

「箱庭を騙る檻の中で 禁断の海馬(器官)に手を加えて
驕れる無能な創造神にでも成った心算なの?」 か…

『さぁ、楽園へ還りましょう?』

在りし日に咲かせた花弁は 暗闇に散り逝くように凛と
少女の声色で囁く 「楽園へ還りましょう」…

...Love wishing to the “Ark”

監視卿(Watcher)は天を仰ぎ深い溜息を吐く
失った筈の 『左手の薬指』(場所) が虚しく疼いた
ふと彼が監視鏡(Moniter)の向こうへ視線を戻すと
嗚呼...いつの間にか少女の背後には仮面の男が立っていた…
辿りつく詩
辿りつく詩

盲目の詩人 Luna は静かに唇を開いた…

これより歌うは...ある娘が 大切なモノに辿りつく迄の詩
苛酷な旅よ 困難な途よ それでも娘は決して諦めなかった
物語は運命を呪うより 苦しくとも詩い続ける途を選ぶ
いづれ歴史が全てを葬りさろうとも 今は唯...瞳を閉じて聴いておくれ…

愛しい人よ アナタは何処に
手掛かりひとつなく
孤独な旅の 道連れの詩は
遠い空へ 霞んで消えた

天堕つる雨 手の平に
零れ落ちた雫(ナミダ)…

幾つもの深い森を抜けて 険しい山を越え
町から街へ 知人から他人へと
想い人を 尋ね歩いた

天翔ける追想(ユメ) 星空に
誓った接吻(ヤクソク)は…

『嗚呼...Endymio…』

虚ろな世界を夕闇が包み込む
帰れぬ私は 独り何処へ往く

予言書が肯定する史実 争いの歴史
戦禍という名の爪痕 大地を灼き尽くす焔
家族...恋人...愛する者の消息も知れず
多くの者達が為す術もなく引き裂かれた時代

娘の旅は 道連れとなった詩を遡るように
とある城で牢番をしていたと言う男へ

そして...推測から確信へと辿りついてしまった
切なくも懐かしき調べ その詩を綴ったのは

挫けそうな私をいつも支えてくれたのは
恋人が最期に遺してくれた この名も無き詩よ

「運命よ...例えお前が瞳から光を奪い去ろうとも
この唇からは詩を奪えない…」

辿りつく詩は 夕闇に陽を灯し
枯れてなお花は 凛と其処に咲く

嗚呼...吹き荒れる悲しみの…

嵐が訪れ 全て薙ぎ倒しても
大切なモノは 絶えず此処に在る

(大切なモノに 辿りつく詩)
(大切なヒトに 辿りつく詩)
君よ...大切なモノに辿りつく途を見つけたら もう迷うことなかれ

(大切なモノに 辿りつく詩)
(大切なヒトに 辿りつく詩)
例え茨の途であろうとも 歌をくちずさめばそれもまた楽し

(大切なモノに 辿りつく詩)
(大切なヒトに 辿りつく詩)
詩えない人生になど 意味はないのだから

(大切なモノに 辿りつく詩)(大切なヒトに 辿りつく詩)

大切なモノへと...辿りつく場所へと...
白鴉が目指す地平...あの空の向こうへ…
恋人を射ち堕とした日
恋人を射ち堕とした日

弓がしなり弾けた焔 夜空を凍らせて
凛と蒼く別離の詩を 恋人を射ち堕とす…

遠い日の忘れ物 引き裂かれた傷痕
呪われし約束をその胸に宿して

「避けられぬ終焉は せめて愛しいその手で…」
抗えぬ衝動の闇が彼を包んだ…

歪む世界螺旋の焔 輪廻を貫いて
凛と緋く血塗れくちづけ 恋人を射ち堕とす…

『忘れ物はありませんか…?』

古の伝説 その魔物に傷を負わされた者は
呪いが全身を駈け廻り
やがては同じ魔物に成り果てるだろう…

『その傷を負ったのはいつ…?』

それは二人が出会ったあの日まで遡る
彼が彼女を助けた時に負った傷
全ては出会った時から始まっていた…

『出会いは喪失への約束』

枯れ果てた涙は 哀しみの蒼い焔を宿し
銀色に輝く矢を放つ
何度でも 唯...彼が息絶えるまで…

(Lost)
愛する人を失った世界には
どんな色の花が咲くだろう?

月を抱いた十字の焔 茨を捲きつけて
凛と白く最期の弓矢(Arrow) 私を射ち堕とす…

『愛する人を失った世界には、どんな色の花が咲くの?』
澪音の世界
澪音の世界

荒れ果てた野を 一人の少女が往く
正確には一人と一匹 少女の右手には赤い紐
その先に結ばれたる首輪もまた赤く
黒銀の毛並みを持つ犬は 小さく吠えた
飼い主たる少女 『澪音』 に語りかけるかのように…

豪奢な廃墟に転がり 冷たい雨に怯える
輝ける名誉も権力も 今ではもう過去の所有物(モノ)

観測とは事実の側面を抉り取る刃物(Knife)
その男は果たして...何を得...何を失ったのか…

奪いし物は奪われ 斯くして世界は廻る
降り止まない雨の向こうに 何色の空をみる

代償(Risk)を背負うほど 加熱する駆け引きは
全て失くすまで気付かない 度し難い自我(Ego)の下僕…

空虚な廃墟に転がり 冷たい雨に震える
帰る場所も待ってる人も 今ではもう過去の支配領域(バショ)

推測とは事実の背面を削ぎ落とす刃物(Knife)
その男は果たして...何を見...何を悟ったのか…

奪いし者は奪われ 斯くして時代は廻る
降り止まない雨の向こうに 何色の空がある

運命を捩じ伏せ 従える心算でも
未来(トキ)を掴もうと伸ばした その腕では短か過ぎた…

閉ざされた少女の瞳が開かれし瞬間世界は
幻想し得る最悪の狂夢を...残酷な死神を見る…

――澪音の世界

『死』 とは...精神(ココロ)に先行して
まず肉体(カラダ)に依存する感覚から朽ち果てるものらしい
なればこそ人間は散々忌避し逃避を企てながらも
招かれざる死の冷たい接吻に堪え得るのだろうか…

絶え間ない恐怖感が雨となり降り続けるという幻想
それは...生きながらにして精神(ココロ)を壊されてゆく苦痛
硝子球のように透き通った永遠の合わせ鏡
罪人は少女の瞳の中に唯 『世界』 を見るという…

百聞は一見に如かず 千聞とてまた然り
憐憫...侮蔑...的外れな嘲笑...謂わば対岸の火事
燃えるまでは熱さ解らず 燃えてからでは遅過ぎる
この世界で何人が罪を犯さずに生きられると言うのか…

澪音の世界――

閉ざされた少女の瞳が開かれし瞬間世界は
幻想し得る最悪の狂夢を...残酷な死神を見る…

薄氷色(Ice blue)に煌く瞳が鮮やかに朽ちる世界と
堕ちてゆく狂夢に唇を重ねて...残酷な死神になる…

地に蔓延りし我ら罪人の群れ
願わくば...君が澪音の世界に囚われないことを…
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。